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2009年11月14日

山羊さんのカービング用キャンドル作り その2

最初に作ったカービング用キャンドルは、ビギナーズラックと言うべきか
比較的良い出来だったにもかかわらず計量を怠ったため、振り出しに戻ります。

半球型キャンドル出来上がり寸法
高さ3.5センチ 底辺5.5センチ 重さ約40g

2回目である今回はもう少しローコストを目指してみました。

レシピ 市販キャドル75%
     通常のワックスより融点の高いもの 25%

固いです。ナイフを真っ直ぐ立てて線を引くと、白く盛り上がってきます。
これは断念 このまま溶かして3回目へ

3回目 レシピ
市販キャンドル50% 融点の高いもの50%



結果・・・・やはり最初のよりも粘りがなく、崩れやすいです。
全体にカービングクズがついてます。特にレースの穴の部分に注目
柔らかいのですが、粘りがないため穴を開けた時に、下にめり込まず上に盛り上がってしまいます。
石鹸でも柔らかいのに綺麗に彫れないって石鹸ありますよね。あんな感じかな

えっ それは粘りのせいじゃなくて 腕の問題?・・・・はははははははっ

まあ 今はそれはおいといて 次は燃焼実験です。 



火を灯すと直ぐに芯のあたりが溶け出してきます。これは初回と同じ。



15分経過で、溶けたロウが決壊してしまいました。・・・ちょっと傾いてたかも
位置が水平になるように変えると、なんとか垂れずに続行



1時間を経過したところで、また大きく決壊してロウが流れてきました。
炎が少し傾いてるような気がして、今度はグラスを回してみたところ
炎がまっすぐ戻り燃焼実験続行



約2時間後 鎮火しました。 まだこんなに残ってるのに・・・・
消えた大きな原因は、溶けたロウが外側に流出した為に
芯が倒れてしまった為と思われます。

さて こうなった要因を考えてみましょう

半球型という形からして、ロウが垂れやすいように思います。
しかし、ここでカービングを施しているわけですから
カービングをする事によって改善は見込めるはず。
にもかかわらずロウが垂れてしまったのは、やはりデザインが悪いのか?

バラの花芯を盛り上がらせてるので、これを彫りさげたデザインに変えれば・・・
また、バラの外側の花びらで土手を作り、更に葉で2段目の土手を作ったつもりでしたが
それでもまだ足りないように思います。彫り下げと土手の半径の大きさのバランスが必要かと。
その下に、模様を彫っていく訳ですから、このサイズのキャンドルではもうスペースもないので
カービング目的であれば、もう少し大きなキャンドルにすべきかも知れませんね。

うーん・・・なんか めんどくさいですね。

燃焼なんか考えずにカービングを取るべきか
キャンドルなんだから、キャンドルらしく燃焼を取るべきか
燃焼時間、キャンドル内容(エコか煤が出ないか)、デザイン、大きさ
・・・・・・こりゃ考えれば考えるほど奥が深いですねぇ。

その3 に続く・・・・・か、どうかは今のところ未定  ←こらっ

レシピ4  市販キャンドル 40%
       融点の高い物 60%
       
キャンドル用の芯がなくなったので料理用のタコ糸を使用し、ただいま型だしの為冷凍中 


明日はミツロウを使ったアロマキャンドル作りの単発講座を受講予定。
取りあえず、独自でキャンドル作りの予習をしたので
新しいヒントを掴めれば良いなぁ
それと、未精製のミツロウは手つかずで2年越しで持ってるんですよねぇ
これもキャンドル作りに活用できれば良いなぁ~

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この記事へのコメント
キャンドルのカービング、とっても素敵です!

でもキャンドルは手作りなんですよね?

市販の物でカービングできるものってあるのでしょうか?
私もカービングしてみたいです☆
Posted by ピー at 2009年11月15日 20:53
ピーさん

キャンドルカービングもやってみると面白いですよ~
削りクズや失敗作は、また溶かして固めるとほぼ元に戻りますし
肌に付けるわけではないので、色や香りも自在ですね。

難点と言えば、再生が利くという部分で、彫るのに緊張感がなくなります(笑)
それとわたし的には、石鹸と違ってカービングの驚きをして貰えないかも。

市販のキャンドルはどうなんでしょうか?
実はキャンドル専門店に行ったことがないので、どんな種類が販売されてるのかわかりません。
データーを調べた事項で言えば、大豆ワックスで出来たキャンドルはとても質がよく
柔らかいとありました。柔らかすぎるので、パラフィンやミツロウを加えて固くするとか
ですから大豆ワックスのキャンドルなら彫れるのかも知れません。(未確認です)
でも大豆ワックス使用とあるキャンドルでもパラフインの含有量が多いとおそらく固いと思われます。
ちなみに大豆ワックスのキャンドルは乳白色が殆どと思われ、色や香りを付ける場合は
溶かしてミツロウクレヨンや香油を加えれば宜しいかと。

現在わたしが試みてるのは、市販の固いパラフィンキャンドルに、別の物質をブレンドしてるもので、まだまだ試作の段階です。

ピーさんのお近くにキャンドル店がありましたら、ぜひ足を運んで見て下さいな。
何かわかりましたら 教えて~ (^_-)-☆
Posted by 山羊 at 2009年11月16日 10:48