フルーツ＆ソープカービング北海道から

札幌からの帰り　高速バスの中でぐっすり眠ってしまい
目が覚めると　そこは吹雪の町でした

バスから降りる時　前の座席に座っていた「おじ様」が
座席から立ち上がった私を・・・・熱いまなざしで見つめ　　

いや～そんなに見つめられても　困るわ～　ポッ

と言うよりも・・・・睨むようにきつい目が私に向けられまして

あれれ　？　なぜ知らない方から　この様な仕打ちを受けるのかしら？

・・・・・・考えられる事は　（ーー；）

確か寝る前には、足は組んでいなかったはず　なのに目覚めたら組んでいた
故に、寝ながら足を組むのに前の座席に、おもいっきり蹴りを入れてしまった！

熟睡中にイビキをガーガーしてしまった！　
プラス歯ぎしりもギーギーやってしまった！
いやいや　もしかすると　寝言で
「ふざけんじゃねえ　オヤジぃ！」とか　ワケワカな事を言ってしまった・・・かも？

とにかく、なんなのかは分からないけれど、何かをしてしまったらしい・・・・と思う

今度からバスを使う時は、人里離れた座席に座ろうと誓いました。クスン

家に帰って鏡を見たら、窓側になっていた髪にビョンと跳ね上がった寝癖と
頬にはコートの襟の痕がガッチリ残っていました　←年取ると元に戻るのに時間を要す

今度から熟睡の後は、顔をマフラーか何かです巻きにしようと誓いました
（面も割れないし　いいかも）

それと、行きの札幌駅で・・・迷子になりました　クスン
人の流れにそって改札を出たら、そこは見知らぬ風景
どうやらいつもと逆の改札口だったらしい・・・・
いつものところから出発じゃないと地下鉄に乗れないので　←応用がきかない
駅構内を彷徨いました　クスン

もう人の流れには乗らないと誓いました！←自分の意志で歩く
（そもそもが地元には人の流れなんてないし・・・・・人歩いてないもん）

東京だろうが福岡だろうがタイだろうが　ほとんど迷わずに歩けるのに
なぜか札幌の町はまったく覚えられません　σ(^◇^;)

あなたにおススメの記事