2004年09月27日
タイ旅行・・その2
せっかくタイに行ったのですから
あのテクを身につけなければ。。。ウフッ
昨夜 さっそく夫に試してみました (*^o^*)ポッ
私のフィンガーテクニックもそうすてたもんじゃありませんことよ
タイで3日間も通ったんですもの 仰向けに寝せた夫を責めて 責めて
ヒィヒィ言わせてあげました 私ってなんて出来た妻なんでしょ
お陰様で ものの1分もたたずに 夫はギブアップ
もちろん 足ツボマッサージですが 何か? 凸(▼▼メ)
1日目はホテルのすぐ隣りにある足ツボマッサージに出かけました
マッサージをしてくれるのは残念ながら女性達
年齢はピンからキリまで いやお婆ちゃんはいませんでしたけどね(=^_^;=)
まず足をお湯で洗ってくれて クリームやらローションをつけて
足の指先から膝上まで丹念にツボを攻めて 手の平でマッサージです
これがまた気持ちが良いのなんのって クーっ(>_<)
こりゃ使っているクリームやローションを仕入れて帰らなきゃ なんて思って見たら
なんと
クリームは青い缶でお馴染みのニベア
ローションはジョンソン&ジョンソンのベービーローション┐('~`;)┌
缶の上にくっきりカタカナでニベアとありました
せめてタイ語のニベアにして欲しかったですね
まあ考えようには 日本の製品が世界に通用するって事ですけどね←そう言う意味?
よくTVで男性タレントが悲鳴をあげていたりするのを見て
よっぽど痛いのだろうと思っていたのに 全然そんな事はありません
などと 隣の母に話していたら。。。。。。。。。
きましたよ きましたよ。。。。。。ギョギョッ ク~ (>。☆)イテェ
どうやらマッサージの女性は日本語が分かるようで
私の話を聞いてグッと力を入れてきました (T▽T)
いまさら 痛い とも言えず 終わるまでの1時間はじっと忍の字 (T▽T)
だけど 痛いのに寝てしまった私って どうよ 鈍いのか?
1時間のマッサージ料は250バーツ(日本円に換算すると約3倍の750円位)
マッサージの女性にはチップとして100バーツを手渡しました
兄嫁のクンさんに聞きましたら 1時間のサービスには100バーツ
ちょっとしたサービスには20バーツのチップを渡すのだとか
二日目はピカピカネオン街の日本人御用達のマッサージ店へ
ここでも足ツボマッサージとフェイスマッサージを受けてきました
このフェイスがまたまた気持ちが良くて もちろん意識を失いましたわ(笑)
料金は足で250バーツ フェイスで800バーツ
時間はそれぞれ1時間づつですのでチップも200バーツ
そして三日目 この日も同じ店で足と身体のマッサージ
さすがに足は三日目ともなると揉み返しでやや痛い感じ (T▽T)
しかし女がこれしきのことで悲鳴なんぞあげられますか
と とにかく意味なくやせ我慢をするのが私 o( ̄^ ̄o)プィッ!
そして最後に受けたのが身体のマッサージなのですが
これが身体の下から上まで 筋という筋をグイグイ伸ばされて行くわけですが
身体の堅い人だったら ヒィヒィものでしょうね
幸い私の下半身はカエル座りが当たり前に出来るので
グイグイ伸ばされても これと言ってどうというわけでもないのでした
しかし最後に上半身にひねりを入れられ 腰っ骨がボキボキならされたときは
遠慮なく グェ~と声がでちまいましたわ (^▽^;A
帰国する朝 腕の内側を見たら 掴まれたところが青タンになっていたのは
やはり やりすぎかもね (^○^)
夫には足の内側の筋からグイグイと押して筋伸ばしをしてあげたのですが
根性ナシで下半身が堅い夫は面白いぐらいに悲鳴をあげるので
こりゃもう面白くて 面白くて ←嫌な奴ですあたくしホホッ
日頃の恨み辛み?をマツサージという大義名分で仕返しが出来るのですから
こりゃエエわい です
(~ヘ~)ウーン でも 自分がして貰えないから やっぱり損?
足のマッサージで気が付いた事
先にトイレに行っていたのに 終わるとまたもやトイレへまっしぐら
下半身に貯まった水分が押し出されたようでした。
それにしても タイのマッサージ店の名前
「有馬温泉」 なんでこんな名前にしたのかしら・・・
2003/09/27
あのテクを身につけなければ。。。ウフッ
昨夜 さっそく夫に試してみました (*^o^*)ポッ
私のフィンガーテクニックもそうすてたもんじゃありませんことよ
タイで3日間も通ったんですもの 仰向けに寝せた夫を責めて 責めて
ヒィヒィ言わせてあげました 私ってなんて出来た妻なんでしょ
お陰様で ものの1分もたたずに 夫はギブアップ
もちろん 足ツボマッサージですが 何か? 凸(▼▼メ)
1日目はホテルのすぐ隣りにある足ツボマッサージに出かけました
マッサージをしてくれるのは残念ながら女性達
年齢はピンからキリまで いやお婆ちゃんはいませんでしたけどね(=^_^;=)
まず足をお湯で洗ってくれて クリームやらローションをつけて
足の指先から膝上まで丹念にツボを攻めて 手の平でマッサージです
これがまた気持ちが良いのなんのって クーっ(>_<)
こりゃ使っているクリームやローションを仕入れて帰らなきゃ なんて思って見たら
なんと
クリームは青い缶でお馴染みのニベア
ローションはジョンソン&ジョンソンのベービーローション┐('~`;)┌
缶の上にくっきりカタカナでニベアとありました
せめてタイ語のニベアにして欲しかったですね
まあ考えようには 日本の製品が世界に通用するって事ですけどね←そう言う意味?
よくTVで男性タレントが悲鳴をあげていたりするのを見て
よっぽど痛いのだろうと思っていたのに 全然そんな事はありません
などと 隣の母に話していたら。。。。。。。。。
きましたよ きましたよ。。。。。。ギョギョッ ク~ (>。☆)イテェ
どうやらマッサージの女性は日本語が分かるようで
私の話を聞いてグッと力を入れてきました (T▽T)
いまさら 痛い とも言えず 終わるまでの1時間はじっと忍の字 (T▽T)
だけど 痛いのに寝てしまった私って どうよ 鈍いのか?
1時間のマッサージ料は250バーツ(日本円に換算すると約3倍の750円位)
マッサージの女性にはチップとして100バーツを手渡しました
兄嫁のクンさんに聞きましたら 1時間のサービスには100バーツ
ちょっとしたサービスには20バーツのチップを渡すのだとか
二日目はピカピカネオン街の日本人御用達のマッサージ店へ
ここでも足ツボマッサージとフェイスマッサージを受けてきました
このフェイスがまたまた気持ちが良くて もちろん意識を失いましたわ(笑)
料金は足で250バーツ フェイスで800バーツ
時間はそれぞれ1時間づつですのでチップも200バーツ
そして三日目 この日も同じ店で足と身体のマッサージ
さすがに足は三日目ともなると揉み返しでやや痛い感じ (T▽T)
しかし女がこれしきのことで悲鳴なんぞあげられますか
と とにかく意味なくやせ我慢をするのが私 o( ̄^ ̄o)プィッ!
そして最後に受けたのが身体のマッサージなのですが
これが身体の下から上まで 筋という筋をグイグイ伸ばされて行くわけですが
身体の堅い人だったら ヒィヒィものでしょうね
幸い私の下半身はカエル座りが当たり前に出来るので
グイグイ伸ばされても これと言ってどうというわけでもないのでした
しかし最後に上半身にひねりを入れられ 腰っ骨がボキボキならされたときは
遠慮なく グェ~と声がでちまいましたわ (^▽^;A
帰国する朝 腕の内側を見たら 掴まれたところが青タンになっていたのは
やはり やりすぎかもね (^○^)
夫には足の内側の筋からグイグイと押して筋伸ばしをしてあげたのですが
根性ナシで下半身が堅い夫は面白いぐらいに悲鳴をあげるので
こりゃもう面白くて 面白くて ←嫌な奴ですあたくしホホッ
日頃の恨み辛み?をマツサージという大義名分で仕返しが出来るのですから
こりゃエエわい です
(~ヘ~)ウーン でも 自分がして貰えないから やっぱり損?
足のマッサージで気が付いた事
先にトイレに行っていたのに 終わるとまたもやトイレへまっしぐら
下半身に貯まった水分が押し出されたようでした。
それにしても タイのマッサージ店の名前
「有馬温泉」 なんでこんな名前にしたのかしら・・・
2003/09/27
Posted by 山羊 at 23:59
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