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2009年11月12日

山羊さんのカービング用キャンドル作り

今日はお天気も良くて 窓からの日射しで・・・眠いです。 ←こらっ

それでも夜は氷点下続きの北海道なので寒い
こんなに寒いと、つい火の気が欲しくなりまして

そうだ!!寒いからキャンドルカービングをしよう!! と思い立ちました。


【山羊さんのカービング用キャンドルをカービングしてみました。】


さっそくキャンドルを仕入れてきまして・・・・
もちろん普通のキャンドルでは固くて彫れないことくらい承知してます。

まず彫りやすいキャンドルに加工するところから始まります。
えっ 出来るの?って (笑)
お菓子作り・石けん作り・手作りコスメ・キャンドル作り
実はこれらの道具や工程は結構共通してる物があるんです。
特に石けん・コスメ・キャンドルは材料にも共通点があるので
材料は同じお店で揃えられたりします。
もちろんそれぞれ用途が違うので、専用で区別はされてますが。

でも専門店でわざわざ材料を調達すると、北海道は送料がかかりコストが高く付くので
手持ちの材料でなんとかしようと考えました。

さて、キャンドルの材料名を確認すると、パラフィン(石ろう)とあります。
これに何かを加えて柔らかいキャンドルにしようと目論んでいます。
まずパラフィンの融点を考えまして、これより低いものを混ぜれば・・・・
と言うわけで、賞味期限切れのひまわり油を混ぜてみました。

えっ 液状のひまわり油に融点ってあるの?という疑問は置いといて ←もしもし



会社のストーブの上を活用 (この方法はちょっと危ないですが)
パラフィンは気化して引火の恐れがあるので直火は厳禁
本来ならホットプレートかIH調理器が宜しいかと

では さっそく柔らかさを確認しましょう・・・・



おお~っと あまり意味がありませんでした。 チッ

液状はいけませんでした。 じゃあ他に何が?
やはりカービングするには、大豆パラフィンのキャンドルじゃなきゃダメなのか・・・
でもそれじゃコストが高いので、貧乏性の私としては嫌だ!
それに通販で材料を仕入れるのも面倒だし・・ここで調達出来るのでなきゃ

夜も寝ないで昼寝して考えて3日目 ←ちゃんと仕事しろよ
その答えは、「ハウス・北海道クリームシチュー」のCMを見てみつかりました。
灯台もと暗し あれだ!なんでもっと早くあれに気が付かないかなぁ 私ってバカだなぁ
(すみません いつも通り発想がまともではありません。)

失敗作の型には紙のカップケーキ型を使ったのですが、これはカービングしにくいので
丸い氷を作る製氷皿をダイソーから調達し、その半分を使うことにしました。



2年くらい前に入手したキャンドル本と、ひまわり油は離けい液のかわり



溶かした材料を流し込んで、冷めて固まるのを待ちます。
パラフィンは固まると縮むので、更に冷凍庫へ入れて型離れを良くします。



はい 冷凍庫から出してコロンと型から出てきました。
が、残念 割り箸の跡がついてしまいました。まあ底なので削れば問題ないでしょ



ひっくり返せば、半球型のキャンドルの出来上がりです。
さっそくカービングしてみたところ、予想通り常温でも柔らかいです。
(冷凍庫に少しの時間入れていましたが、少し置けばすぐ常温に戻ります。)

初級用のナイフで彫った感触としては
マックスの出来たて石鹸やマスターの彩花だよりくらい柔らかです。
ただ石鹸と比べれば、若干「粘り」という意味では劣りますが
これは石鹸ではなくて、キャンドルですから許せる範囲かと。

カービグ用キャンドル作り 大成功!!  と言いたいところですが
まだ問題点が・・・・・・

キャンドルですので燃焼はどうなのか?
一応材料に使った物は形は違いますが、用途は同じ物です。
ただ加工した事で、悪い化学反応が出るのかどうかが
私の頭では解明出来ません。  ←まったくしょうもない奴です。

それと改善を考えた方が良いと思われるのは、カービングデザインでしょか
キャンドルと名が付けば、パラフィンの液だれせずに出来るだけ美しく燃えて欲しい物です。
その為には、カービングしたキャンドルを燃やして燃焼実験も必要

では 燃焼実験です。 ・・・・・うっ なんか勿体ないなぁ



良かった ちゃんと燃えます。 炎が若干ちいさいかなぁ 
せっかくのバラが溶けていくのも  うーん 

香りは作ってる段階からプンプンしてます。
そして分かったことですが、キャンドルカービングをしても
ぜんぜん 暖かくなりません シクシクシク ←あたりまえに無理でしょ

あ゛っ またもや失敗!

材料の分量を秤わすれちゃった (T▽T)

まあ たぶん同量か パラフィンの方が若干多めかな ←いい加減な奴です


と言うわけで、この季節の常温でも柔らかなキャンドルを作ることが出来ました。


さあ 今度こそ溜まってる本業の仕事の山をやっつけなきゃ~


参考資料 
ハウス・北海道クリームシチューCM
キャンドル・メイキングの技法事典
you Tube soap queenTV (手作り石けんのたおさん情報より)
 (全編英語ですが、見ているとなんとなく分かるかと。MPソープとキャンドルが放送されてます。)

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この記事へのコメント
はあ~・・・山羊さんって何でも作っちゃうんですねぇ。
魔法の手だあ(*´∀`*)
私も挑戦したいけど、材料を無駄にしそうで怖いのでやめときます(・ω・`=)ゞ あ、悪魔の手・・・( ̄ロ ̄lll)

昨夜、カービングナイフを洗ってて手を切ってしまい、今日はコピー用紙でサクッとしてしまいました(´Д`;)ドヂ 
Posted by ふくじん at 2009年11月12日 16:43
うわあ、奇麗です。ピンクの色合いが石けんより奇麗になるんですね。
来週の雪の具合はどうなのかしら。
吹雪の予報が出なければギリギリ深川のほんださんに電話して体験教室に出かけようと思っていますー。

↓みかんちゃんがぐわしって捕まってるー・・・。
Posted by saba at 2009年11月12日 17:28
ふくじんさん

これ欲しい~っと思ったら なんちゃってな物が出来ちゃいますね(笑)
キャンドルに失敗はありませんよ~ 普通に灯せば良いし
カービングで失敗したら、また溶かしてやり直せるし、クズも再生出来るしで
石鹸で失敗するよりもずっと経済的ですよ(^_-)-☆

皮膚が寒さや乾燥で弱くなってるんですね。
私も左手の指がチクチクするなと思ってみたら切り傷になってました。
どこで何をしたかも分かりません (笑)
キズにはテラマイシン軟膏がとっても良く効いて、怖いほど治りが早いので
我が家では超一級の常備薬ですよ。


sabaさん

キャンドルの色は市販のキャンドルからなので、好きな色のキャンドルさえあれば
カービング用に加工出来るんですよ。(若干色が薄くなるけど)
私が思うには、これはカービングするよりも加工する工程が面白かったです(笑)

19日は前日のお昼まで予約入れれば間に合いますので
お天気とよく相談して下さいね(^_-)-☆

みかん この後すぐに、湯たんぽ代わりにもならないと無事解放されました~
Posted by 山羊 at 2009年11月13日 11:57
ステキ!!
とっても綺麗です。山羊さんは本当に勉強&努力家ですよね
色合いも綺麗で、画面から香りも届きそうです。

毎回、勉強になります
Posted by 大福 at 2009年11月13日 13:14
大福さん

勉強家&努力家? ありがとうございます(笑)

いえいえ ただの怠け者だから楽して得ようと、頭をフル回転させてるだけなんでよ。
色合いも香りも正規の材料を揃えれば、いかようにも作れるのがわかりましたし
身近な物で代用してもそれなりの色や香りも自在ですよ~
Posted by 山羊 at 2009年11月14日 10:09